★群馬ダイヤモンドペガサス公式戦／組合の冠試合が行われました★
群馬のプロ野球チームとしてＢＣリーグに所属している群馬ダイヤモンドペガサスの公式戦が、組合の冠試合として、6月21日（日）午後1時から城南球場（高崎市下和田町）で新潟アルビレックスベースボールクラブを対戦相手に行われました。
試合に先立ち、松本理事長の挨拶が行われ、その後、吉�霽�理事長による始球式が行われ、試合開始となった。当日は、朝から雨模様の天気で、試合開始から間もなくして雨が降り始めたため、1回を終えた時点で試合は一時中断となり、雨が上がった1時間後に再開となった。試合は8回に14対5でペガサスがコールドゲームで勝利となり、午後5時30分に長丁場の試合が終了した。この冠試合は福祉活動の一環として組合員・賛助会員に観戦チケットを配布しており、多くの方に試合会場に足を運んでいただき、試合を応援し、盛り上げて楽しんでいただきました。
群馬ダイヤモンドペガサスは、上州どっと楽市のイベントにおいて野球体験コーナーや同球団で活躍したアレックス・ラミレスさんの撮影会等で、組合事業に参加協力いただいており、組合としては地元で頑張るチームを地域貢献の一環として、冠試合で協賛することになったものです。
