1.名 称 問屋街わけあり大処分市(第7回目)
2.目 的 問屋街(商店街)と住民が一体となった地域コミュニティに基づく良質な商業空間の形成と賑わいの創出による一層の消費拡大。問屋の小売実験や新規販路開拓。群馬県内卸団地間の地域連携。
3.内 容 群馬県内卸団地(高崎・太田)のわけあり商品(在庫品・Ｂ級品・サンプル品・型落ち品・展示現品・贈答品バラシ)等を一堂に集め、一般消費者への対面販売を行った。
4.主 催 高崎卸商社街協同組合
5.共 催 太田流通センター卸協同組合
6.期 日 平成25年2月20日(水)午前10時〜午後5時、 天候/晴、-3.6℃〜10.4℃
7.来場者 4,100人
8.会 場 ビエント高崎(高崎問屋街センター)展示会館
9.出店者 29社（高崎27社、太田2社）
