平成29年春の「上州どっと楽市」が、4月22日(土)・23日(日)の2日間、ビエント高崎・ビッグ
キューブや問屋町公園を会場に行われ、38,000人の来場者で賑わった。
今回も問屋街の卸商社をはじめ県内各地から様々な業種の72店舗が出店し、
生活グッズからファッション、フード&ドリンク類など様々な商品が楽市ならではの価格とサービスで販売された。
今回で22回目となる上州どっと楽市は平成16年から地域活性化を目的に春と秋に年2回開催し、市民に広く定着している。
販売の他、ボックスティッシュのタイムセールや、毎回人気の各種イベントにポチッとくん体操やキッズダンスなど新たなイベントも加わえて、更にぐんまちゃんをはじめとする群馬県内の地域キャラも大集合して来場者に大いに楽しんでいただいた。